昨日から掲載を始めた、アウシュヴィッツをめぐる旅行記。ほぼ2年前のこともあってか、鮮烈に覚えているところと曖昧なところが入り混じっている。そこへ『夜と霧』の原作(ヴィクトール・E・フランクル)を読んだりすると、記憶がよみがえったり拡がったり…
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